イーラーニング研究所がねずみ講と違う理由

イーラーニング研究所がねずみ講と違うのは言うまでもないことですが、敢えて下記に四つ程その違いについて説明をしておきます。

●ねずみ講には商品は流通しない
ねずみ講は会員を増やして上が利益を得るというシステムで、商品そのものが何も流通しないというのが問題点です。よくねずみ講で上が利益を得ることを問題視することがありますが、上が儲かるの世界の常識であって、下が儲かるビジネスはありません。つまり、ねずみ講の問題点は何もしないのに上だけが儲かることが問題だという事です。イーラーニング研究所はれっきとしたサービスを提供しているのでまったくこれに該当しません。

●ねずみ講はビジネスをしていない
そもそもねずみ講はビジネスをしておらず会員募集のみでその入会金を上がかすめとるという仕組みになっています。イーラーニング研究所は教育などのサービスを提供して、その代価としてお金をもらっているのでまっとうなビジネス以外の何物でもなくビジネスをしていないねずみ講とは明らかに違うものです。

●れっきとした会社組織がある
ねずみ講は非合法な組織なのでホームページを公開して会員を集めるような事もしません。ですがイーラーニング研究所はサイトも公開して合法的にビジネスを行っています。非合法な組織とは全くにても似つかないといってもいいでしょう。

●社会貢献活動もしている
ねずみ講は自分の利益だけを考えていますから、社会貢献活動などしてもいません。そもそも存在自体が非合法なのですから、何かをしようとしても信用が無いので何も出来ないというのが実際のところです。ですが、イーラーニング研究所は立派に社会貢献活動までしています。こうした事を考えてもイーラーニング研究所をこうした非合法組織と混同することは意味がありません。

イーラーニング研究所がねずみ講だと考えること自体に無理があり過ぎます。ねずみ講というものをはっきりと理解していないからこのような事になるのでしょう。人を見れば泥棒と思えというような感覚に陥っていて、見新しいサービスが出てくるといかにも騙しているもののように思ってしまうというだけの事です。特にイーラーニング研究所はこれまでにない、新しいサービスを提供してきているので、こうした誤解が出てくるというだけの事でしょう。
上が儲かる、先に始めた人が儲かるということでこうした妬みのようなものが出てくるのかもしれませんが、上が利益を得るのも先に始めた人が儲かるのも社会の常識であって、今の世間でそうでない会社を探す方が大変です。上が儲からなくて、先に始めた人が儲からない会社を探してみましょう。まずそのような会社は見つかる事はありません。
猜疑心に苛まれている目で見るのでこうした勘違いが出てくるのであって、客観的な事実のみで判断をするようにすれば、イーラーニング研究所がねずみ講かどうかなどはすぐに判断をすることが出来るでしょう。必要なことは冷静に事実のみで思考することで、感情や妬みに左右されても意味はありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です